今回は、業務用スーパーで買ったフジジンの生姜焼きのたれを豚もも肉に使って食したいと思います。
もともと焼肉の会を自宅で行うために、豚もも肉を購入したましたが、見事に余らせてしまったので、残った分をいただくという感じです。
豚もも肉は、ブロックで買って包丁で自分で切ったので暑さも5ミリ以上の明らかに生姜焼き向けの大きさじゃなくなっています。
細く切る技術を身に着けられるようにしたいです。
まぁ、そんなことはさておき、早速調理に入っていきたいと思います。
調理開始!
今回調理するのはシンプルに玉ねぎと豚もも肉のみにすることにしました。
牛丼屋にたまに出てくる豚丼のイメージで生姜焼きを焼いていきます。
![](https://hibisetuyaku-tamanizeitaku.hirakawatblog.com/wp-content/uploads/2020/05/191250BF-34DC-4FAE-9006-9319B1702554-1024x768.jpeg)
先ほども書いたようにすでに肉は切ってあるので玉ねぎだけを切ってサッと炒めていきます。
ある程度炒めたら、業務用スーパーで買ったフジジンの生姜焼きのたれを入れていきます。
正確な価格は忘れましたが300円はしませんでした。
![](https://hibisetuyaku-tamanizeitaku.hirakawatblog.com/wp-content/uploads/2020/05/A4EB805F-B8BB-4100-83A9-D1EC4925FF42-1024x768.jpeg)
裏面の説明によると、豚または牛の薄切り200gに対して本品80gを加えると書いてあります。
容量は全部で550gなので、200gのお肉およそ7回分ぐらいの量が入っているという認識ですね。
計量カップはお米とともに封印されていて、80gを量る術がないので容器の7等分位のたれを入れてみました。
![](https://hibisetuyaku-tamanizeitaku.hirakawatblog.com/wp-content/uploads/2020/05/61111216-6261-4746-91CA-73B6310FA31E-1024x768.jpeg)
さっと焼けばOKとのことなので、調理も素早く終了です。
いざ、実食!
しょうがの良い匂いがします。
ボトルの説明にも書いてありますが、甘辛い感じの味が口の中に広がっていきます。
![](https://hibisetuyaku-tamanizeitaku.hirakawatblog.com/wp-content/uploads/2020/05/89F99BDA-A300-4DEC-A7DD-FF2BCA7EB44D-1024x768.jpeg)
個人的にはもう少し甘めのしょうが強めが良いので、これに自分でカスタマイズするのが良さそうだと思いました。
というか生姜焼きの肉は薄切りに限る・・・( ´∀` )
そういえば、肉の量も量ってないし、そもそも厚切りだし、たまねぎ入れてるし、たれの量も量っていないので全てざっくりとした感じです。
参考になるのか謎のレビューが展開されていますが、あと6回分はあるので今度は生姜焼き用の豚肉を買ってきて、じっくり焼いてみるのも良いと思いました。
たれを使うと楽ということも覚えたので、簡単にしょうが焼きを作ってみたい人には、たれを購入することをおススメします。
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