今回は、マルシンフーズの宇都宮野菜餃子を食べた時の話をしていきたいと思います。
前々から気になっていたこの赤いパッケージを初めて購入してみました。
宇都宮餃子は誰もが名前を聞いたことがあると思います。
ちなみに本場の宇都宮餃子を食べたことがないので、味に関しては近いかどうかの判断ができないのが難点です。
今回、食べることで宇都宮餃子の評価が決まる・・・!
そんなプレッシャーに耐えうる自身があって、この名前にしていると思うので遠慮せずに食していきたいと思います。
いざ!開封
中身は餃子が16個とタレが2つ付いていました。
ちなみに価格は300円程度です。今回は安売り時にゲットしたので180円でした!
普段買っている100円台の餃子と比べるとやはり大きさが大きいです!
これは期待できる・・・!
ということで早速調理にとりかかりたいと思います。
餃子を鍋に並べて焼いていく
裏面の手順を読みながら調理していきます。
まずは、鍋に油を敷いて、餃子を並べます。
8個の2列にしようと思ったのですが、26cmのフライパンでは微妙に入らなかったので、円形で調理したいと思います。
並べ終えた後は、水を60ml加えて中火で3分半蒸し焼きにします。
この蒸し焼きにしている間がワクワクの絶頂ですね。
蒸し焼きが終わったら蓋を外して、フライパンに接している部分が茶色になるまで、さらに焼いていきます。
餃子の香りが漂い始めます。
あぁ、美味しそう!
片栗粉を使って羽根をつけるか迷いましたが、今回は純粋な味を楽しみたいので、そのままにすることにしました。
餃子とビールは最強!
餃子を皿に盛り付けると、自然とビールを飲みたくなるから不思議です。
くぅぅぅ~~~~!!!
ってなりますね!(*‘∀‘)
実際に食べてみると、具もしっかりと入っています。
全然写真では伝わらない・・・
餃子を上手に撮る方法を調べておこう・・・
味のバランスも程よい感じです!
300円ぐらいの餃子はやたらとニンニクの味がするものが多いイメージですが、食べやすい絶妙なバランスです!
美味しい!!!
300円÷16なので、1個当たり20円程度なので、具材の量的にも満足できます!
これが宇都宮餃子なのか・・・
本場に行って確かめないといけなくなりました!
↓↓↓ レビューが高評価の大和フーズの宇都宮餃子です ↓↓↓
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