イオンの寿司ネタセットで豪勢な夜を過ごす!の巻

自炊記録

今回はイオンの寿司ネタセットを半額で購入できたので、寿司パーティーを一人で行っていきたいと思います。

パーティーは一人でも開催できます。やりたい放題できるのでおススメします。

半額の総菜の中でも一際、人が群がるのが寿司コーナーです。

なぜ、こんなにも寿司コーナーに人が集まるのか・・・

これが日本人の性なのか・・・

まぁ、早速料理していきたいと思います。

今回の材料

今回の材料は、以下の3つです。

  • お米2号
  • おすしの素(粉末タイプ)
  • 寿司ネタセット

酢飯を作っていく

正直、お米2合もいらない気がするけど、なんとなく炊いてみたのでそのまま、全て酢飯にしたいと思います。

お米2合に対して、大さじ2杯のおすしの素を入れていきます。

あとは、炊飯器の中で混ぜていきます。

ボウルがある家庭はボウルを使いましょう。

シャリは小さめが北陸スタイル

シャリは小さく具材が大きいのが北陸のお寿司スタイルらしいです。

このシャリの量も少ないのかどうかわかりませんが、ほどよい感じで寿司をにぎっていきたいと思います。

お寿司完成

寿司を握るのって本当に難しい・・・

素人がやるとこんな感じになります。

お寿司屋さんと違って、入っているネタの大きさもバラバラなので、ざっくばらんな感じになりました。

一切れずつの物は握りやすかったので良かったのですが、いくら・ネギトロ・カニに関しては海苔もなくて巻物もできないので、シャリの上に乗せるスタイル(もはやどんぶり)にしました。

いざ実食

わさびを乗せて、醤油につけていただいていきます。

シャリが口の中で程よくばらける絶妙ない握り具合・・・

まいうーーーーーーーー!

やはり、お寿司は最強です。

お寿司食べると、肉食べたくなってきました。

しかし、油断すると醤油の中でバラバラになっていきます。

この絶妙な握り感はやはり練習するしかないと思いました。

酢飯も一号分ぐらい余るという痛恨のミス・・・( ´∀` )

ネタの鮮度もそれなりですが、なんといっても全ての調理で600円ぐらいなのでコスパはかなり良いと思います。

次は握らずに海鮮丼として食べようと思いました。

ふうぅぅぅ・・・満腹!

▽今回使っているおすしの素はコチラです▽

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