ネバネバふくらぎ丼を作るの巻

自炊記録

今回は、ふくらぎの刺身を使ってネバネバふくらぎ丼を作っていきます。

ふくらぎは、富山県のスーパーに売っているお魚さんです。

この前、切り身を安くゲットしたので、冷凍しておきました。

今回はそれを解凍して、海鮮丼チックにいただきたいと思います。

今回の材料

ネバネバ丼というネーミングの通り、

長いも、納豆、めかぶのネバネバ定番メンバーに今回はあっさりする豆腐も加えていく。

こころなしか、ふくらぎの色が若干濃くなった気がする。

まぁ、気のせいということにしておこう。

サクサクと調理していきます。

長いもは半分に切って、残り野菜室に戻す。ふくらぎは全部切りました。

昔の魚をさばけるのかどうかという記事を書いた頃から比較すると、包丁さばきのレベルも徐々に上達してきていると思います。

ご飯を用意。

ここでは粉末のおすしの素(粉末タイプ)を用います。

場所を取らずに便利で、しかもお米5~7号分に使うことができる。

1号ずつでも使いやすくて重宝している。

海鮮丼っぽく盛り付け

ふくらぎの切り身を半分、長いも全て、豆腐も小パック分全て、めかぶ小パック2つ、納豆1パックをのせてみた。

思ったよりも存在感があって、なんだか美味しそうである。

しかし、なにかが足りないとここで感じた。

いつも中心にいる黄色いエース

そう、黄色い奴だ。

料理界のスーパーエース「卵」さんの存在である。

これで本当の完成だ。

結局なんだかんだこの量をのせてしまったので、トータル350円ぐらいになってしまった。

わさび醤油をかけていただいていく。

おおおおいしいいいいいいいいいいぃぃぃ!

ほどよくネバネバしていて、豆腐とふくらぎでさっぱりもしている部分もある

妙なコラボがここに誕生した。

500円の価値はあった。。。(過大評価)

食べている途中の食べ物映像がグロテスクなので、控えておきました。

今回作ってみて思ったが、フライパン等を使っていないので洗い物が少ない。

これはポイント高め

今度はさらに贅沢なネバネバ丼を作ってみたいと思います。

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